「あってます。これもあってます。これもできたね。」
赤ペンが、次々に走ります。
自分の思考力を信じ頑張る子供達。赤丸がこのページも、そして次のページも。
高速処理による数々の問題も、あっという間に今日もクリアです。
「先生、次どこやるの?」「終わりました!」「作文書いていい?」
こんな会話が、90分も展開する小学生コース。
自己肯定感が身につくと、チャレンジ精神もしっかりと定着。これは、小学2年生クラスの様子です。
1年前は、まだまだ自信がなく、数ページにもわたる毎週のテキストに不安を抱えていたお子様も、1年間経ちますと見事な成長ぶりを発揮しております。
このクラスのS君は、将来の夢も語れるようになりました。
「すごいね。何でもできるようになったね。学校でもいっぱい褒められるでしょう」
「うん。僕、勉強が好きになった。」
こんな会話ができるようになっただけでも驚きです。
「そうでしょ。こんなにスラスラと、一人で考えてできるようになったものね。大人になったら何になりたいの?」
「お医者さん」
全てが大きく変わり始めました。
これまでのS君は、何事にも不安を抱えてしまうタイプのお子様で年長時では、まだ一人でお教室に入れず。
更にその一年前の年中時では、椅子にも座れない事が多かったあの頃。
教室の隅で、お母様の後ろに隠れてしまったりと。
そんなS君でしたが、この度は学校に行きたくないと言い始めてしまったそうで、S君家に新たな心配が勃発。
ここ数日、毎朝お母様と登校することになってしまい、その理由は、プールが始まる事に大変不安がっているとの事。
そこでお母様にお願いしたのは、どこかご家族でプールに行ってみるとか、お風呂で顔を水につけてみるとか何かS君が安心できるようにしてあげるとよいのではとご提案をしました。
翌日は、日曜日。お母様のご相談から一夜開け私も気になりましたから応援メッセージを送る為、お電話をしてみました。
幸いにS君も私と話したいと言ってくれているとかで
「プールの水は、とにかくすごーく冷たいの。びっくりだからね。そおっとゆっくり入った方がいいよ。」なんて。
「どうしても怖かったら、先生に言える?」
「うん!」
実は、その日、お母様と一緒に近くのプールを見に行ってみたそうです。
元気な声が聞けてて先ずは、一安心。
「ゆっくり、寝てね。」
その後、お母様からご報告がありプールもクリア出来たとの事。またまた大きく成長できたS君でした。
色んな事があります。子育ては、全てが楽しくはいけないものです。我が子を愛していてこそのご心配の数々。
これからもいっぱいいっぱい応援していきます。
だって、夢を叶える七田式ですから。
七田式千葉駅前教室、津田沼、船橋駅前、葛西、新浦安教室 松村先生より



















