赤ちゃんコースから受講されている、現在小学生コースのAくん
Aくんはいつも暗唱の発表をしてくれます。とは言っても、一所懸命頑張って暗唱してきました!っと言うほどのこともなく、
「今日は暗唱何をやる?」
と聞くと
「ん~これ」
っとちょっと考え、『坊ちゃん』や『徒然草』などをサラッと発表してしまいます。
間違ったり、つっかえる事はほとんどありません。
今回、遂に暗唱文集初級編の完全暗唱を達成してくれました。それはそれは素晴らしい発表でした。
Aくんの凄いところは、暗唱した作品を忘れていないところです。忘れていたとしてもちょっとテキストを見るだけで思い出してしまうようです。
お母さまにここまで暗唱ができたコツなどを伺ってみました。するとこれまたびっくり。暗唱は主に自転車で通園するときなどを使ってやっていたそうです。
で、その為にはお母さま自身が暗唱文集を覚えてしまわないとできない。が、自分はAくんのようにはなかなか覚える事ができない。
「私は作品について調べたりしました。百人一首なども図書館で調べて覚える事ができました。意味もよくわからないのに覚える事ができるAはほんとに凄いと思います。でも、私自身もまた勉強し直したみたいで楽しくできました」
と、お話ししてくださいました。
子供達は意味もわからないのに、どんどん覚えてしまう。
そしてその記憶を時間が経っても引き出す事ができるAくんは凄いです。
今週、Aくんに完全暗唱達成の盾と賞状を授与します。
ちょっと照れくさそうに微笑むAくんの顔が目に浮かんできます。
七田式船橋駅前、葛西、新浦安、千葉駅前、津田沼教室 佐野先生より



















