七田っ子の活躍
これからも七田マインドが続けられるように
わくわく子育て大賞2024 ナイス子育て賞 津田沼教室
七田をやっていてよかったことは、娘は自己肯定感が高く、勉強を遊びとして捉え取り組めていることです。
プリントが始まった頃は、私自身がきちんと教えなければ、勉強を「みてあげる」という気持ちが強く、プリント学習が本人にとって苦痛になっていました。
我が家は習い事は楽しくということをモットーとしており、私自身が真反対の方向に進んでおりました。
そんな時も担当の先生より気付きの言葉、ご指導をいただき我に返ることができました。
プリント学習でつまずいたことで、初心に戻り、まずは母が楽しく同じ目線に立ち、取り組んでいこうという気持ちを思い出すきっかけとなりました。
今では自らすすんでプリントを行なっています。
七田のお教室では、先生方がどんなことでもたくさん褒めてくださいます。
私が娘に明るく前向きな声かけを毎日出来ていることは、0歳から習っている七田マインドのおかげだと思っております。
娘が大きくなってもそのマインドが続けられるよう育児を楽しみたいと思います。
津田沼教室 3歳 S様
いつもありがとう
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
憧れの人
「ありがとう」
これは私があこがれているお母さんに何かしてもらった時に言っている言葉です。
お母さんは私にとって1番あこがれている人です。
なぜなら、お母さんは、ほとんど何でもできるからです。
まずお母さんは、なにかこまっていたらたすけてくれます。いろいろ教えてくれます。
お母さんはとってもやさしいです。
たとえば勉強していて分からない問題があったとします。
そういう時にお母さんは助けてくれるのです。
ちょくせつ答えを教えるのではなく、分かりやすく問題をとける方ほうを教えてくれるのです。
一年生の時にもお母さんに教えてもらって二重とびができるようになりました。
もちろんそのような時にもかならず「ありがとう」と言います。
もしもお母さんがいなかったら、私は今のような私になっていません。
そのようないみもこめて「ありがとう」と言っています。
私はお母さんに毎日とてもお世話になっています。
朝ごはんをつくってくれたり、ならいごとのお金をはらってくれたり、夜ごはんをつくってくれたり
かみの毛をかわかしてくれたりします。
このようなこともパパッとてぎわよくやってくれます。
このようなところから私はお母さんにあこがれをもっています。
小学生コース ステップ3 S・D
子供の可能性を楽しみにしていきたいです。
わくわく子育て大賞2024 ナイス子育て賞
七田式教室に通い始めてから、普段の生活の中でも数を数えたり、頭の中でイメージしていることを言葉にすることが増えたように思います。
また親としても子供のしていること、やろうとしていることをよく見て共感してあげたいと思う気持ちも強くなりました。8秒間の抱きしめや、褒め褒めタイムなど、教室内での取り組みは、日常生活の中で実践できることが多く、親子共々学びや成長の多い時間を過ごせています。
七田式教室に通い始め、改めて子供の吸収力、記憶力にも驚きを感じます。
引き続き子供の可能性を楽しみにしていきたいと思います。
I様
わたしの大好きなおじいちゃん
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室
憧れの人
「わぁーすごいなゴール」
「おじいちゃんすごいね」
去年おじいちゃんはトライアスロンで一位になりました。
わたしは感動しました。
おじいちゃんは八十才です。
おじいちゃんに憧れている理由は三つあります。
一つ目はトライアスロンを一生けん命しているところです。
おじいちゃんは年にだいたいレースに二~三回出ています。
わたしが一年生の時にいっしょにちかくの公園で走ってくれました。
おじいちゃんはテレビや新聞にいるからすごいと思います。
二つ目はやさしいところです。
おじいちゃんは、おこるととてもこわいけれどとてもやさしくて、おもしろいおじいちゃんです。
そしてよくわたしのことをいっぱいほめてくれるから大好きです。
三つ目は去年の運動会に山梨から千葉まで電車で来てくれたことです。
おじいちゃん以外にもおばあちゃんとおかあさんとおとうさんが来てくれました。
運動会のとき、おじいちゃんは全力でおうえんしてくれました。
わたしはとてもうれしかったです。
おじいちゃんはわたしの自まんのおじいちゃんであり、とても憧れています。
小学生コース ステップ R・O
たくさん子供の良さを見つけ、たくさん褒めて
わくわく子育て大賞2024 ナイス子育て賞
七田式教室に通い始めてから、自分の気持ちを素直に言葉に出せるようになったように思います。
楽しい時、嬉しい時、怒っている時、悲しい時、自分が今どう思っているのか、またどうして欲しいのかをきちんと言葉にしてくれることで、親子のコミュニケーションも濃くなっているように感じます。
双子ということで、成長の遅れを心配していた幼児期もありましたが、今ではその子自身の成長、その子の個性、長所を見つけ褒める大切さを七田式で親が学んだ為、伸び伸びと子供たちの成長を楽しむことができています。
引き続き、たくさん子供の良さを見つけ、たくさん褒めて親子共々成長していきたいと思います。
3歳 I様