千葉駅前教室
子どもたちの無限の可能性
エレベーターの扉が開くと..そこには千葉駅前教室に通う子供達の作品がズラリと飾られています。
自分で考えた複雑な迷路や、想像を膨らまして描いた絵や、お家の方と一緒に研究した自学帳、そして季節ごとに幼児クラスで取り組んだ作品や、各種の合格証や学校などで表彰された賞状。
そして、そして。。たくさんの子供達の成長や興味や想像がそこには飾られています。
1日の始まりにその沢山のパワーを見て力にし、途中休憩で廊下に出ると可愛らしい作品たちに癒されます。
また子供達が帰った後シーンとなった廊下で子供達の元気が余韻として残り、なんともパワーを感じる場所です。
感じたままを表現できたり、想像を膨らませて空想の世界を描いたり、何かを形に表現したり、お家のお手伝いや旅行先での記録を写真に残したり。
お家の方々のサポートもあり自由な作品たちが出来上がっています。
千葉駅前教室だけではなく他の4教室にも素敵な作品が飾られています。
我々講師は子供達の無限の可能性を毎日観て感じて暮らしています!
是非皆さまもいつものお教室へいらっしゃる時や、あるいは振替で他教室へ行かれる際はそんなエネルギーを感じて幸せを分かち合えたら!!
と思います。
七田式千葉駅前教室 小山先生より
暗唱が楽しい!という刷り込みになってきた2歳
2歳児クラスは現在、暗唱スタートするお子さまが、続々増えてます♪
11月の「読み聞かせマラソン」で、何度もなんども読み聞かせをしてもらった暗唱用のえほん(4ページえほん)を、クラスの一人Tくんが始めました。
夏頃にはまだ会話もつたない感じでしたが、えほんを開くと
「これなぁに?にんじん」
「これなぁに?だいこん」
とカンペキ!!お母さまによると、おうちでは他のえほんもペラペラいえてるとのこと。
すると隣に座っていたKくんもまだ2歳1ヶ月ですが、翌週えほんを暗唱!
さらに翌週には2歳4ヶ月のRちゃんも3冊まとめて暗唱!
これこそ、教室に通う相乗効果ですね♪
暗唱すると、周りに「すごいね!」と褒められる。
すると暗唱が楽しい!という刷り込みになってきた2歳のお子さま方をみて、素晴らしいスタートをきるきっかけを作ってくださった保護者のみなさまの努力を感じ、胸が熱くなりました。
来年度の3歳時からは、いよいよ「暗唱の黄金時代」がやってきます。
黄金時代に「暗唱が楽しい!」と思えるようになり、Tくん、Kくん、Rちゃんが自然に脳力アップしていくサポートをまた保護者のみなさまとやっていければ嬉しいです!
七田式千葉駅前教室 木内先生より
英語の通うH君、海外旅行で大活躍!
ほんの短い冬休みの間でしたが会えなかった生徒達とお母様方のお顔を見るのを楽しみにお待ちしておりました。
すると元気な声で「せんせぇ~」と言いながら入ってくる子や、髪を切った事で急にお兄さんやお姉さんに見える子供達、ママの横にピターーとくっ付いてひっつき虫スタイルで入ってくるお友達もいて、いつもの賑やかな朝がスタートしました♪
この冬休みにたくさん美味しいものを食べて、たくさん遊んで、たくさん楽しんだかなーとお話を聞いていると。。。
あるお母様から嬉しい報告が!!!
その子は千葉駅前教室の小学生英語に通ってくれているHくんです。
このお休みにご家族で海外旅行をされたそうです。
日本と季節が逆な豪州!
寒い冬を暖かなオーストラリアで過ごされてきたそうです!
オーストラリアは他民族国家ともいわれるように多国籍の人達が住んでおり、よって英語も割と癖が強く地域によってはかなりの訛りもあります。
Hくんのお母様とそんな話をしていると「我々大人はその訛りに?がついてしまい..なかなか理解できずにいる事が多かったけれども、Hは割とすぐに聞き取る事が出来たみたいです」と。
さらに続けて「ホテルのフロントに君は(Hくん)英語がとても上手だね、と褒められたようで本人も主人もビックリしていました!」と。
普段の生活の中でお子様がご自宅で英語を話す、あるいは会話をしている姿を見る場面はなかなか無いと思います。
が、今回この様な場面で外国の方とコミュニケーションを取っている我が子を見られたことは嬉しい事ですね。
フロントから戻ってきたHくんに感激して「何て言ったのか聞かせて!」と言うお母様に流暢な英語を披露してくれたそうです。
素敵な楽しい家族旅行にひとつ思い出深いエピソードが刻まれた事を心から嬉しく思います。
Hくん!かっこいいぞ~!!
七田式千葉駅前教室 小山先生より
英語朗読コンテストに3歳の子も!
つい先日、2017年度後期英語朗読コンテストの結果が届きました。
毎回優秀賞を取る生徒さんたちは本当に素晴らしい。
たくさん見本を聞いて練習して。
本当におめでとうございます。
今回千葉駅前教室は10名以上の生徒さんがエントリーしました。
中にはまだ3歳の生徒さんも。
幼児、小学部の先生方の協力はもちろんのこと、一番の功労者はお母さまとお父さまをはじめとするご家族だと確信します。
締め切り前は親子で一生懸命取り組んでいる姿を教室でもたくさん見ることが出来ました。
綺麗な目をキラキラさせて緊張しながら私の前で練習している生徒さんの後ろでもっと緊張しているご父兄の姿は本当に微笑ましく素敵でした。
普段はとても大人しく、レッスン中もあまり声を出さないMちゃんも初参加。
お母さまは「参加するだけなんですよ。」と謙遜しつつもご自宅でしっかり取り組んで下さいました。
Mちゃんはあっという間に全文を記憶しました。
そして私の前で発表してくれたのですが、その発音と抑揚の素晴らしいこと!感動のひとことでした。
彼女はまだ4歳。
原石を発見、という感じでしょうか。
これからがとても楽しみです。
Mちゃんだけでなく教室には未来で光輝く原石くんに原石ちゃんがたくさんいます。
七色に輝くであろう子どもたちに関わることが出来ることを本当に誇りに思います。
七田式千葉駅前教室 伊藤先生より
大きな声であいさつ礼儀正しい七田っ子
「先生、あんなに小さい子が挨拶できるんですね!」
先日、体験にいらしたお母様が、目を丸くしておっしゃいました。
それもそのはずです。
1歳になってまもないMちゃんは、レッスンのご挨拶の時に膝を曲げて身をかがめて挨拶するのです。
その日も、「先生おはようございます。」の号令とともに膝を曲げてご挨拶したのです。
挨拶は人と人とのコミュニケーションの基本です。
初対面の方ともまず挨拶から始まります。
小さい時からコミュニケーションの基本を身につける事が出来る、それが七田式教育の素晴らしい所でもあります。
毎回のレッスン時で子供達は大きな声でご挨拶します。
そしてお父様やお母様にも向き合ってご挨拶して、ギュッと抱きしめてもらいます。
大きな声で挨拶ができる、礼儀正しく、元気な子供達、それが七田式の子供達なのです。
七田式船橋駅前教室 富安先生より