津田沼教室
いつか宇宙に
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
知っていますか?海王星はしんかんせんの300kmのはやさで休まず行ってもつくのは1660年なかるそうです。
しんかんせんでも、何千年もかかるんです。
これを書いた理ゆう、ぼくは宇宙がすきだからです。
なぜなら星がいぱいあってきれいだからです。
まだまだしられていないことがいっぱいあるからです。
ぼくが大人になったら、宇宙に行きたいです。
行きたい星は、火星です。
なぜならまだだれも行ったことのない星だからです。
夕日が青いといいわれていて、それを見たいから、火星に行きたいです。
宇宙のしゃしんをいっぱいとって売りたいです。
小学生コース ステップ2 A・T
大好きな魚
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
ぼくが去年水族館に行った回数は二十四回だ。
年間スポートで週一で魚に会いに行ったりした。
ぼくは魚が大好きだ。
水族館の他にも図かんがボロボロになるまで色いろな魚の事をしらべたり、テレビのギョギョッとサカナ★スターで新たに魚のことを学んだりしている。
家の近くの左近川でつった魚をかんさつしたりしている。
さかなクンにも会いに行った。
自分ではなぜ魚が好きなのかわからないけど、魚とふれ合っている時はいつも楽しい。
だけど今、海洋プラスチックゴミや地球温だん化で魚がへっている。
それはとてもかなしい事だ。
もし魚がぜつめつしてしまったら生たい系がくずれて食りょう不足になる。
そうすると生物がが死して世界中にわるいえいきょうをおよぼす。
そうならないためにぼくはこれからも世界中の人たちで出すゴミをへらしたりゴミひろいをすれば魚はすくえると思う。
ぼくはこれからも魚の道を步んでいきたい。
まずは美ら海水族館のジンベイザメに会い行きたいと思う。
小学生コース ステップ2 A・K
水の中の景色
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
私は泳ぐことが大好きです。
一才のころから今までずっとスイグスクーに通っています。
はじめは水がこわくてきらいでした。
でも三才の時入えコーチがやさしく敎えてくれました。
そのおかげで水の中であそぶことや泳ぐことが大好きになりました。
水中から上を見るとオーロラのようにきれいな光が見えます。
また、新しい泳ぎ方を教わって出来るようになると、とてもうれしいです。
今ではクロール、平泳ぎ、せ泳ぎ、バタフライに合かくして、百メートルのこ人メドレーにちょうせん中です。
もしも泳げなかったら、水のけ色とか、スイスイすすむことの楽しさに気づけなかったことでしょう。
だから、もっと上手に泳げるようになって、水えいのせん手になりたいです。
そのために、小三までに七きゅう合かくの二分十五びょう目ざしてがんはります。
小学生コース ステップ2 S・K
本の世界
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
私は読書が好きです。
なぜなら、本は自分の行くことのできないせかいにつれて行ってくれるからです。
たんけんやぼうけんのお話は、ピンチかあってドキドキするけれど、それを切りぬけるところがおもしろいです。
推理の本は、まるで自分がたんていになったかのようになぞを解くことがワククします。
本を開くと、その本だけの特别なせかいが広がっています。
本のよいところは、テレビとちがいその場面をそうぞうできるところです。
「本は、読む人によってちがうせかいになる。」私はそうおもいます。
また本は、ぎ問に思っていることや知らないとを知ることができます。
知るとそのことが好きになってもっともっと知りたくなります。
するとそれは、きらきら光る才のうの星になって私をかがやかせてくれるのです。
私が本を大好になったのは、お母さんが毎日読み聞かせをてくれたおかげです。
もしも読み聞かせをしてくれなかったら私は、こんなに本を読まなかったでしょう。
だからお母さんにありかとうを言いたいです。
これからも、もとたくさんの本を読んで私の頭の中の図書かんを読んだ本でいっぱいにしたいです。
そして、本から学んだことやそうぞうカでよの中のやくに立つ人になりたいです。
小学生コース ステップ2 M・Y
もう一度作るのが夢です。
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
ぼくは今タイタニック号に夢中だ。
なぜかというと、その当時それまでには考えられないくらいごうかで世界最大の船だったからだ。
ばくはそんなタイタニック号がかっこいいし、船というそんざい自体かすてきだと思った。
たとえば、高さは十一かいだてのビルとほぼ同じ、全長は二百六十八メートルもある巨大な船で、
約二千四百人の乗客をのせるとかできた。
船内にはゆうがな大かいだんがあったり、スポーツジムまでもあったそうだ。
船の安全性も、二重こうぞうの船底とぼう水かくへきという鉄板で十六区画にし切られ、人々からは「けっしてしずまない船」とよばれていた。
しかし、タイタニック号はしずんだ。
もしも氷山に早く気プいていたら。
もしも全員を乗せられるだけの救命ボートがつんであったら、たくさんの人が亡くなず、ただ幸せな楽しい船旅ができたかもしれい。
だからぼくは「けっしてしずまない船はない」というこのタイタニック号の悲げきを忘れずにいたい。
そして、しょう来ぼくはべん強して船会社に入って、悲げきのおきないタイタニック号をもう一度つくりたい。
小学生コース ステップ2 S・T