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津田沼教室

2024.12.13

みんなが明るくなるように

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 津田沼教室

憧れの人

「ギョギョ」

その一言でどんな大きな会場でも、そこにいるみんなの目がキラキラした色にすることができます。

ぼくはそんなさかなクンにあこがれています。

去年、東京海洋大学のさかなクンセミナーにさんかしました。

クイズにぼくはひっしに手をあげました。

しかし、あてられてきんちょうしたぼくは、まちがえてしまいました。

その後も手をあげつづけましたが、あててはもらえませんでした。

落ちこんだまま、終わるのを待っているとセミナーのさいごにさかなクンがもう一度ぼくをみてくれて

まちがえて答えた魚の絵を大きくえがいてくれました。

さかなクンはぼくのことを気にしてくれていて、まちがえたことよりも

チャレンジしたことをほめてくれました。

とてもやさしくて心が温かい人だと思いました。

ぼくも、まわりの人にやさしくできて、みんなが明るくなるように魚の話ができる、さかなクンのような人になりたいです。

そのために人の気持ちをよく考えて行動したり魚の勉強をしていきます。

小学生コース ステップ3 T・N

2024.12.13

楽しく3姉妹の子育てをすることができています。

わくわく子育て大賞2024 ナイス子育て賞 葛西教室

今年の9月に三女が生まれたことで、お姉ちゃんになった我が子です。

まだ2歳ということもあり、まだまだ「ママー!」とママの胸に飛び込んでくる甘えん坊ですが、妹のことは可愛がってくれています。毎日妹に「チュー!」と言いながらキスをしていて、本当に微笑ましいです。

三女が生まれて妹ができても、赤ちゃん返りなどが一切なかったのは、七田の5分間暗示のおかげだと思います。

妊娠期間中、娘が寝入ってから「もうすぐお姉ちゃんになるね。赤ちゃんはとってもかわいいよ。一緒にいいこいいこしてあげようね!」と毎日語りかけていたためでしょうか。

産後に、妹の、妹に対する赤ちゃん返りなどに悩まされることなく、楽しく3姉妹の子育てをすることができています。

七田を続けていなかったら、3人育児に毎日疲弊して、マイナスな感情を持ちながら、日々をやり過ごしていたのではないかと思います。

七田のおかげで、毎日本当に幸せな子育てライフを送ることができています。

葛西教室 2歳 T様

2024.12.12

みんなに親切にできる人に

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 津田沼教室

憧れの人 

「はーい、いいこですね!おわりましたよ。」

いつにやささしく話かけてくれて、ぼくのペットのくっくを見てくれるじゅう医の真船先生があこがれの人です。

先生は小さい動物にも大きい動物にもそのかいぬしさんにもみんな平等にやさしくせっしてくれるので、すばらしいと思います。

セントバーナードという60キロくらいの大人の人間くらい大きなわんちゃんや、手のひらにのるくらいの小さい体のハムスターも病院にいました。

みんな真船先生のしんさつ待ちです。

しんさつ室から聞こえてくるおちついた先生の声は、やさしい言い方できっと動物たちも安心すると思います。

もちろんぼくもくっくのしんさつの時は、先生のやさしくておちついた話し方にほっこりします。

しんさつしてもらった時

「くっくちゃんいいこだねー。かわいいね。」

と言ってもらえてうれしかったです。

ぼくもそんな大人になりたいと思います。

動物たちのケガや病気をなおしてくれるじゅう医さんはたくさんいると思います。

しかし、やさしくせっしてくれたり、みんなに親切にできる先生は少ないと思います。

ぼくも色々な動物がすきなので真船先生みたいに、動物たちにもやさしく人にも親切でやさしいじゅう医さんになりたいと思っています。

そして、ぼくのペットの犬のくっくがもしケガや病気になってしまった時

ぼくがくっくの事をなおして守ってあげたいと思っています。

小学生コース ステップ3 Y・H

2024.12.12

七田の教室で学んだことが自然と生活に溶け込んでいます。

わくわく子育て大賞2024 ナイス子育て賞 船橋駅前教室

早生まれの我が子、1歳の誕生日を過ぎ何か刺激を与えてあげたい、お友達と触れ合う機会を作りたいと思い、教室に通い始めました。

当初は大人しくお話が聞けるのか不安もありましたが、通ってみると、こちらの想像以上にしっかりと先生のお話を聞くことができていました。

教室では言葉や音楽、運動など様々な取り組みがあり、飽きずに子どもが取り組む様子にただただ驚くばかりでした。

更に、通い始めて何度か経つと、子供の好きなことがよくわかるようになりました。我が子は歌うことと体を動かすことが好きなので、毎日音楽をかけながら一緒に歌い、公園に向かう自転車に乗りながら数字の歌、時計の歌を歌うことが日課となり、日常に七田の教室で学んだことが自然と溶け込んでいます。

学んだことと日常がしっかりリンクすることが、子供にとっても"勉強”というようなことでなく、学びにつながっているのが、とてもいいと思っています。

ようやく1歳8ヶ月の我が子、3歳までにどれだけの刺激を与えることができるか、成長が毎日楽しみでなりません。

船橋駅前教室 1歳 6歳 S様

2024.12.11

ピカピカな毎日を過ごせるように

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室

憧れの人

「がんばっているね、れんちゃん」

と言ってくれる声がすごくうれしいです。

私の憧れの人は松村先生です。

その一言で心がすごく明るくなります。

たとえ元気がない時や、つかれている時などでも元気づけてくれます。

そして憧れの人だと思った理由は5つあります。

1つ目はたくさんの子どもたちの相手をできることです。

私だったらいつかつかれて仕事がいやになりそうなのに、すごいからです。

2つ目は、いつも心がピカピカなことです。

松村先生はいつもすごく明るくやさしい所もすごいです。

3つ目は人に思いやりを持てることです。

泣いている子がいてもやさしく声かけをできることで、みんながうれしくなれているので

みんなしてハッピーになれています。

4つ目は元気がいっぱいな所です。

その元気な力がまわりにも広がって、やがて全員が元気になれるところです。

5つ目は心の中のたましいがいつもみがかれているところです。

七田式のプリントに、たましいをみがく言葉があり、それをいっつもたっせいできているところです。

人にはやさしくしているし、色々なことで人のやくに立っていて、それが松村先生のみ力だと思います。

私も松村先生みたいに、人にやさしく、元気に、ピカピカに毎日をすごせるといいなぁと思います。

そして、今日も元気に、今週も元気にじゅくや七田やくもんに行ってがんばりたいです!

「よーし、がんばるぞ!」

小学生コース ステップ3 R・K

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