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津田沼教室

2024.12.08

むずかしそうと思っても一回はチャレンジ☆

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

憧れの人

ぼくは松丸りょうごさんにあこがれている。

理由は3つある。

一つ目は頭がいいからだ。

たくさんなぞときの本を出していてぼくはその本を読んで楽しんでいる。

二つ目はポケモンカードの大会でゆう勝するくらい強いからだ。

大好きなことをがんばっているところがかっこいい。

三つ目はポケモンのアニメのクイズコーナーをやっていたり、クイズ番組に出たりしてかつやくしている。

松丸くんはぼくが住んでいる市川市の出身だ。

子どものころはお兄さんたちから出されるクイズがとけなくてくやしかった。

でも松丸くんはあきらめずに調べて

「自分はなぞときがとくいだ」と気づいた。

それからは「ちょとつもうしん」で何でもチャレンジし続けて、今はリドラという会社をやっている。

ぼくはリドラがやっているひらめき学習じゅくのリドラボに通っている。

そこで一回だけじゅく長の松丸くんに会ったことがある。

ぼくの心はばくはつしそうにうれしかった。

そのとき

「むずかしそうと思っても一回はチャレンジする」

と松丸くんは教えてくれた。

この言葉はぼくのたからものになった。

サッカーの新しいわざ、はじめてとく算数の問題、英検の勉強のときに松丸くんの言葉を思い出してがんばることができた。

そしてどれもやってみたらできてうれしかった。

これからも松丸くんみたいにあきらめずにチャレンジしつづけたい。

小学生コース ステップ3 D・Y

2024.12.08

「認めて・ほめて・愛して・育てる」というモットーは大変心に響くものがありました。

わくわく子育て大賞2024 ナイス子育て賞 千葉駅前教室

七田式?ななたしき?「しちだしき」って読むのか。私と息子の七田式への通室は、教室の読み方すら知らないレベルから始まりました。

初めての子育てで右も左も分からない・・・ただ息子には適切な時期に良質な刺激を与えてあげたい。そんなときに出会った七田式では、この月齢でもうそんなことに取り組むの!?と目から鱗の体験ばかりでした。

そんな私と息子にとって刺激的な七田式の通室ですが、通っていて良かったと思うのは、私自身が息子の長所に目を向けられるようになったことだと思います。

この月齢になったのに・・・まだこれもできない、あれもできないという息子の短所ばかりに目を向け焦っていた私にとって、七田式が掲げる「認めて・ほめて・愛して・育てる」というモットーは大変心に響くものがありました。

毎回のレッスンでは、先生方が息子の良いところを見つけては都度褒めてくださいますし、落ち着きがなく忙しなく動き回る息子の様子を見ても「好奇心がいっぱいだね!体を動かすのが上手!」とプラスの言葉に言い換えて声掛けしてくださいます。

私自身も通室を重ねるうちに段々と息子のマイナス面だと思っていた部分をプラスに捉えられるようになってきたように思います。そして少しずつ子育てが楽しくなってきました。

まだまだ子育ては始まったばかりで分からないことばかりですが、息子のひとつひとつの成長を大切に、七田式への通室も続けていきたいと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたいします。

千葉駅前教室 1歳 S様

2024.12.07

あきらめない心

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 葛西教室

憧れの人

「わーかっこいいなー。」

ぼくのあこがれの人は坂本りょうまだ。

なぜならば、あきらめない心がかっこいいからである。

たとえばライオンとトラのように「バチバチ」になかの悪かった長州はんとさつまはんをなかまにした。

坂本りょうまのけんかはよくないという心はあってすごいと思う。

寺田屋でばくふの取りしまりにおそわれた時になかまは切ぷくしましょうとすすめた。

けれども「わしはこの国のためにまだすることがある!さつまはんていに助けをよびに行ってくれ」となかまに助けをもとめた。

そのおかげで命はたすかった。

この行動はぼくにはあきらめない心が伝わった。

もしも坂本りょうまがいなかったら、日本はあまり進んでいなかったにちがいない。

だから、坂本りょうまがいてよかった。

坂本りょうまが生きていたら日本はもっと上たつしていただろう。

坂本りょうまがいたら日本を進んでいたのに、坂本りょうまをなぜあんさつしたのか。

ちなみに坂本りょうまは京都見回り組みにころされた。

ぼくも坂本りょうまのようにあきらめない心を持ってどんな苦しみものりこえようと思う。

坂本りょうまのおかげでぼくもこんな心に成長した。

小学生コース ステップ3 H・T

2024.12.06

目標に向かって努力します。

七田式小学生コース修了作文 優秀賞 新浦安教室

憧れの人

「カキーン。」

ぼくのあこがれの人は大谷しょうへいせんしゅです。

なぜなら、ほとんどの人がむりだと思っていた二とう流ですごい成せきをのこしたからです。

投手として23試合に登板し、打者として44本のホームランをアメリカで成しとげたのです。

それだけではなく、WBCの試合で一発ヒットが出れば同点の場面でトラウトせん手を空ぶり三振でおさえました。

大谷せんしゅは日本チームをゆうしょうにみちびくリーダーシップとプレッシャーに強い心を持っています。

そして、いつも礼ぎ正しくけんきょな所がすばらしいと思います。

ぼくも、しょう来好きなことを生かせるしょくぎょうにつけたらいいなと思います。

指じされた事だけをするロボットではなく

自分でよく考え目ひょうに向かってど力し行動ができる大谷せんしゅのようになりたいです。

小学生コース ステップ3 R・K

2024.12.05

できることを認めて伸ばしてあげたいです。

わくわく子育て大賞2024 優秀賞 船橋駅前教室

「子をありのまま受けとめる」「ありのままを100点として見る」七田式に通い始めて3年以上経ちますが、この言葉の深さ、そして実行することの難しさを、常に感じてきました。

私は子育てをするまで、「いつも全力で100%の力で物事に取り組むべきだ。何事も完璧にこなしてこそ意味がある。」という考えを持っていました。

自分一人の時はそれでも苦しくはありませんでした。しかし子供が産まれて、子育てをいざ始めてみると・・・自分の思う通りにはいきません。言葉の通じない子供を抱えて何事も完璧にこなす、なんてもっての他でした。

それでも子供が成長するにつれ、できることが増えると、どうしても自分と同じものを期待してしまいました。そうすると、だんだん苦しさが積もっていくようになりました。そんな時に七田式と出会い入会しました。

教室ではいつも色々なものさしで子供を見てあげること、少しでも出来たならそれでいいのだという事を教えてくれました。自分では気が付かない、自分の中にはない視点で、とても感銘を受けたことを覚えています。

しかし言葉では理解したつもりでも、人の考えというのはそう簡単に変わるものではなく・・・だんだんと葛藤に追い込まれていきました。そこで改めて七田式の本を手に取りました。すると再び感銘を受けた頃の気持ちを思い出したのです。将来子供達が、自分と同じような思いをしてもいいのか?と思うようになりました。

生きていく上では様々なことがあり、それを全部完璧にこなすのは無理。もう少し方の力を抜いて暮らした方が生きやすいのでは。できることを認めて伸ばしてあげよう。と、その考えを支えてくれたのが先生方で、子供達の可能性を確かに見つけて、信じて引き出そうとしてくださいました。

悩んだ時に寄り添ってくれることはとても心強く、これからも子供を信じて見守り、育てていきたいと思います。

船橋駅前教室 7歳 5歳 M様

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