津田沼教室
私の伯父さん
七田式小学生コース修了作文 最優秀賞 新浦安教室
憧れの人
私のあこがれの人は、お母さんのお兄さんです。
お母さんのお兄さんのことを「伯父」と言うのを今回初めて教わりました。
その伯父はお医者さんです。
いつも遊びに来る時は、とてもやさしくておだやかで、おもしろい事ばかリ言って笑わせてくれます。
だけど去年たおれてしまった時はすぐに自分のっとめている大学病院の方へよんで沢山のドクター達とみんなでおじいちゃんを助けてくれました。
私も家族みんなうれしくてなみだが止まりませんでした。
今は、おじいちゃんもすっかり元気になって、一緒に色々な所に遊びに行っています。
私は大学病院での伯父のすがたは直せつ見たことがありませんが
沢山の人を手じゅつして元気になって帰るかん者さんを見るのが一番の生きがいだと言っていたのを覚えています。
今では大学病院の近くでクリニックも開業して病院を苦手たと思っている人達が行きやすいかんきょうを作りたいと言っていました。
私も伯父のクリニックには行ったことがあります。
きっと自分の体調に不安を感じていた人も伯父のやさしい言葉で安心して帰る事ができると思います。
私もよく体調をくずす事があってやっばり病院がこわいと思ってしまう事があります。
でも伯父が言っていたようにすぐに病すぐに病院に行く事が出来たら、もし悪い病気でも治る可のう性は高くなると思います。
私はそんな伯父のようなお医者さんになりたいです。
いつもは遊んでくれてやさしい伯父ですが、お医者さんとしてお仕事をているすがたは、とてもかっこいいです。
近くで伯父を見ながら私もがんばりたいと思います。
小学生コース ステップ3 S・T
ありのままで100点満点
わくわく子育て大賞2024 優秀賞
6歳の娘、4歳の息子を通わせています。七田のおかげで娘も私も大きく成長しました。
娘はとにかく七田が大好き。レッスンも暗唱も自分から意欲的に取り組み、お友達のお母さんから「どこの教室に行ってるの?」と聞かれる程、心も身体も成長しました。
暗唱はもちろん脳の質を高める取り組みであり、一緒に取り組む中でその効果は実感しておりますが、それと同じくらい「こつこつ努力することの大切さ」を娘にも知ってもらえたらなと思っています。
コマージェリーの30秒以内の壁がなかなか難しくつまずいたとき「わたしはできる」と自分で唱えて取り組み達成した時、2人で抱き合って喜びました。
親の思う以上に力を発揮する姿、何事も前向きに頑張る姿に私自身が力をもらい、そのような姿は私だけが子育てをしていたら難しかったと思います。
七田の先生方、レッスン、子育て教室のおかげです。私は心配性で過保護です。できるだけ傷つかないようにと願いながら子育てをしており、先まわりをして口に出してしまうことが多々あります。
でも七田の先生に「子供を信じてください」「ありのままの○ちゃんはステキですよ」と言ってもらい、心が軽くなり、すぐには直りませんがおおらかな母でいようと今頑張っています(笑)
これからも「ありのままの姿を100点満点」七田の考え方を忘れず子供と一緒に成長したいです。
6歳、4歳の保護者様
将来は水生生物の獣医さんです。
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「やっと本がよめる。」
わたしがたれにもまけないくらいすきなことは本を読むことです。
なぜならば本を読むと、バラのにおいをがいでいるときのようにおちつくからです。
たとえばしらなかったらこわいものもあるけれど、しっているとなにをすればいいかわり、あんしんします。
もしもこれからも本がすきで、本をたくさんよんでいたら、わたしはものしりになれます。
だからこれから図書かんで一さつはいきものの本をかりて、水生生ぶつについてくわしくなり
しょうらいは水ぞくかんのじゅういなります。
小学生コース ステップ2 S・K
ありのままの娘を尊重しつつ、プラスに見ることを心掛けることができるようになりました。
わくわく子育て大賞2024 優秀賞 葛西教室
七田をやっていてよかったことは「主体性」が育っていることです。
私が子育てで大切にしたいことの一つとして「子供の主体性を尊重すること」があります。ところが私の思いとは裏腹に、娘か「ママがいないと嫌」「ママと一緒じゃないとやらない」と何をするにも主軸はママで、私から離れないことが多い子でした。保育園に行くのが嫌、七田の教室に行ってもママと抱っこ、プリントはママのサポートがないとやらない、私が理想とするイメージとは真逆でした。
教室では積極的に発言したり取り組むお友達ががいる一方で、娘はママから離れません。そのような娘に対し歴代の先生方は「いいんだよ、Mちゃん」といつも笑顔で受け入れてくださいました。私は娘ができていないことにフォーカスをしてみてしまうのですが、先生方は娘の些細な言動をとてもよくみてくださっていて、「○○ができている」「こんな視点で考えることができている」と私が気付いていないプラスの視点で褒めてくださいます。
教室での毎週の積み重ねがあり、私自身ありのままの娘を尊重しつつ、プラスに見ることを心掛けることができるようになりました。年長になった娘は、朝食時に「プリントしてからご飯を食べる」と朝やることを自分で計画したり保育園からの帰り道には「ハンバーグはMがこねる」と夜ご飯の準備を手伝ってくれます。お教室では「ママ早く出て行って!」と言い、レッスンに集中して取り組んでおり、成長を実感しています。
来年からは小学生となり不安は尽きませんが
教室での娘の逞しさや普段の主体性をみていると、小学校で楽しく過ごしているイメージが浮かびます。
娘は兄のレッスンをみていて日々疑問をもつと「あ、これ調べ学習で調べたい」とすでにテーマを決めているようで、小学生コースも楽しみです。
いつも私の些細な相談にも乗っていただける先生方に感謝申し上げます。
葛西教室 5歳 I様
色んな場所へ行ってみたいな
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「わあーほっペたがおちるほどおいしいなー」
わたしはあまりにもおいしいので思わず声を出してしまいました。
今わたしは歌山県にりょ行に来てうめソフトクリームを食へているところです。
そう、わたしかだれにもまけないくらいすきなことは旅行に行くことです。
理由は二つあります。
一つ目は、りょ行に行くとその土地のおししい食ベものを食べられるからです。
たとえば和歌山県ではクエという魚をはじめて食べました。
しんせんなクエのコリコリとした食かんやあぶらののったあじはぜっぴんです。
二つ目は旅行に行った国の文化を知ることができるからです。
たとえばハワイに行ったときにはチップの文化を知ることができました。
また、日本ではお水はむりょうでもらえますが海外ではきほんてきにお水はゆうりょうということを知りました。
これからもいろいろなところに行ってその土地のおいしい食べものを食べたり
文化のちがいを学んだりきれいなけしきを見たりしたいです。
小学生コース ステップ2 Y・T