七田式幼児教育
世界中で活躍できる人に
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
幼児英語のクラスでは夏休み明けくらいから、ゼロ歳から1歳になる生徒さんの受講が増えています。
まだ、1人でお座りもできないのですが、じっとフラッシュカードを見たり、お歌の時は嬉しそうにニコニコ笑ったりとこちらも一緒に楽しくレッスンをしています。
何より素晴らしいのは、お母様やお父様方が一生懸命声を出してレッスンを受けてくださっていることです。
モノマネ上手な子ども達はこういう保護者の姿勢を見て少しずつレッスンに慣れて、
幼稚園に上がる頃には暗唱もスラスラ言えたり、お歌が上手に歌えたり。
こちらの質問にも英語で答えることができるのだろうな、とイメージしながら日々レッスンをしています。
何かとグローバル化と言われている昨今、今の生徒さんがどの様な大人になって日本国内だけではなく、世界中でどの様な活躍をされるのか、可能性がたくさんあるので、とても楽しみにしています。
七田式葛西教室 村瀬先生より
楽しいレッスン参観
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
小学一年生のレッスン参観のとき、赤青黄のカードを透視をしている当てるESPの取り組みをしました。
「赤が見えた人」っといつもの様に手を挙げてもらったのですが、私が何もお伝えしていないにも関わらず
お母様達も一緒に参観して、手を挙げてくれました。
その後もレッスンにお母様が積極的に参加して下さり、とても楽しいレッスン参観になりました。
七田式津田沼教室 佐野先生より
読書マラソンのため、図書館を利用するようになりました
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
年中クラスのKちゃんのママより、素敵なお話を伺いました。
「今月の読書マラソンのため、図書館を利用するようになりました。」とのこと。
そこでKちゃんの好きな本とママ自身が読みたい料理の本を借りて、お家に帰ったそうです。
お家ではKちゃんは借りてきた本を読み終えると、ママが借りてきた料理の本を読み始め、そして「作りたい」と言い出し、ママと一緒に料理をするようになりました。
これがきっかけで、料理に興味を持ち、ママと料理をする時間が増えたそうです。
ママは、
「本1冊でこんなに子どもが変わるなんて驚きました!」
と喜んでくださいました。
確かに「読書マラソン」はたくさんの本と出会えるチャンスです。Kちゃんのママのうれしそうなお顔が印象的でした。
本当によかったです。
七田式葛西教室 瀬尾先生より
2017年の教室の目標とは
あけましておめでとうございます。
七田式寺下グループ(葛西、新浦安、
七田式教育は、まだ確立されていません。
常に進化し続けています。
それを短所と思う人もいるかもしれませんが、
七田眞名誉校長は、常にアンテナを張り、新しい事を吸収し、
「右脳」
七田教育は、時代の最先端を走って来たのです。
そして七田教育は、まだまだ、進化、成長、発展して行きます。
今年も、さらにより良い教育を目指して 「改善・改革」 していきます。
今年もよろしくお願い致します。
七田式寺下グループ (葛西、新浦安、船橋駅前、津田沼、千葉駅室)
代表 寺下和也
いよいよ幼稚園の受験
クラスのお子さんは、いよいよ幼稚園の受験が始まりました。
皆さんそれぞれ不安を抱えながら説明会や、申し込みなどに行かれています。
その中でも、改めて自分のお子さんのために何が必要か、悩まれ一生懸命考えられている姿が見られました。
初めての選択。幼稚園といえども、大きな選択です。
それぞれのお母様方が、自分のお子さんと向き合い考えられている姿がとても印象的でした。
特に印象的だったのが、自由に動くことが大好きなK君のお母様。
いざ受験が近づいてきた時、公立の幼稚園も良いのではないかと悩んでしまったと。
普段は決断も早く、とても頼り甲斐のあるお母様の悩まれている姿が、驚きでした。
けれども、一つに的を絞らずあらゆる角度から調べているお母様、とても素敵だなと感じました。
公立、私立それぞれの良さがあると思います。
その中で一番大切なのは、
お子さん、お母様がのびのび居心地良く楽しめる幼稚園であるかということ
だと思います。
改めて、立ち止まって考えることの大切さを教えていただきました。
そんなK君、「第一志望の幼稚園に受かりました。」とご連絡を受けました。
たくさん行動され悩まれた姿を見ていたのでご家族の晴れやかな笑顔を見たときとても嬉しかったです。
周りに振り回されず、お子さんのことを思う姿、とても素敵だなと感じました。
七田式新浦安教室 松本先生より