七田教室は〇〇〇〇パワースポット
受付にいると、ロビーでの取り組みが楽しみでなりません。
英語の曲に合わせて踊ったり、幼児の鉄棒やボール投げなどのわくわくする取り組みが盛りだくさん。
私もいっしょになって踊ったり、手を叩いています。
鉄棒をしているお友達を
「頑張って!」
と応援し合ったり
「〇〇くん、すごいね!」
と褒め合う姿は正に、しちだっ子です!
また、ロビーで待っていらっしゃるお母さまや他のお友達もニコニコ笑顔でごらんになっていらっしゃいます。
その様子は本当に微笑ましいです。
ロビー全体がニコニコ笑顔でいっぱいで優しい雰囲気になっているのがわかります。
まさに七田の教室はニコニコパワースポットです!
七田式千葉駅前教室 西岡先生より
姉妹の遊びは『しちだごっこ』
私の持つ2~3才クラスにAちゃんが移動してきました。
とても仲良しのお姉さんRちゃんも一緒に参加です。
お母さまの代わりに、大好きなお姉さんに時々力を貸してもらいながら、いつもレッスンをとても楽しんでいます。
そんなAちゃん、Rちゃん姉妹の遊びは、
「圧倒的に七田ごっこが多いんですよ。」
と面談の際にお母さまがお話くださいました。
Aは先生の真似っこして、百玉で階段を作ったり、
「どっちがいっぱい?」
って聞いたり、ロケットしたりしています。と。
嬉しくなってAちゃんに、
「そうなんだ。Aちゃん先生だね。」
と言うとにっこり。
するとお姉ちゃんのRちゃんも、
「私も先生だよ。」
と教えてくれました。
素敵。
お家に二人も先生がいます。
二人の先生を前にして、もっと真似っこしてもらえる様に、楽しいレッスンをしようと思います。
船橋駅前教室 倉内先生より
一緒に頑張れる仲間がいると心強い
小学校1年生のAちゃんのクラスは、皆、英語クラスも受講されています。
Aちゃんのお母様も英語のレッスンの必要性を感じていらっしゃいました。
でも、Aちゃんは、新しいことを始めることに戸惑いがあるようでした。
同じクラスに春からレッスンを始めたBちゃんのお母様も英語クラスにご興味があり、体験レッスンを検討されて
いました。
二人のお母様から、別々に相談を受けていた英語クラス担当のN先生は、AちゃんとBちゃん、二人同時に体験レッスンにお誘いしました。
すると、今まで、躊躇していたAちゃんもBちゃんがやるなら…と、体験レッスンに参加してくれることになりました。
体験レッスン当日、N先生は一緒にレッスンするお友達に、AちゃんとBちゃんをにこやかに紹介すると、AちゃんとBちゃんは、少し恥ずかしがりながら、教室に入っていきました。
体験レッスンが終わって、AちゃんとBちゃんは、満面の笑みで、楽しかったぁと教室から出てきました。
二人はレッスン前よりもとても仲良しになっていました。
二人とも「一緒なら頑張れる!」と、次の週から、英語のレッスンをスタートすることになりました。
新しいことを始めるのは、大人でも勇気が要りますよね。
一緒に頑張れる仲間がいると心強いものです。
これからのAちゃんとBちゃんの成長が楽しみです。
七田式津田沼教室 稲冨先生より
七田に通いはじめやりたい気持ちが芽生えてきました
4月に入室したKくん。
はじめのうちは、自己紹介をみんなの前で言うのも、お歌も、とっても控えめでした。
でもいつも講師の動きやお友だちの様子をじっと見ていて、落ち着いて取り組みなどをされるお子さまです。
6月に入り面談させて頂いた際に、お母様が
「一人でお着替え出来るようになりました」や、
「サラダの水切りを手伝ってくれます」という
嬉しい成長のご様子を伺いました。
色々やりたい気持ちが芽生えてきて、しかも頼んでないのにお手伝いもしてくれたんです!
とお母様もとっても嬉しそう。
「新しいことにチャレンジをしてすごいですね。」
「しかも自発的に出来るようになりましたね!嬉しいですね!」
とお母様と喜びつつ、その場でKくんを褒めました。
Kくんも言葉には出しませんでしたが、ニコニコしていました。
そしてまた次のレッスンの後、子育て講座で、お父様からさらに素晴らしい後日談を聞くことが出来ました。
『お母様に「いつもごはんを作ってくれてありがとう」と言えたんです!』と誇らしげに発表されました。
感謝の気持ちを持って、それをしっかり伝えることが出来る魂を日々磨いている姿勢に心から感動しました。
1週間会わなかっただけでぐんぐん成長するみんなに、私の方がパワーを貰いました。
今週もまたピカピカの笑顔に会って色々なお話を聞くのを楽しみにしています。
船橋駅前教室 黒沢先生より
お父さんが家事を手伝うようになった訳とは
年中クラスのTくんの話です。
ある夜にTくんが、「ペンギンはどうやって卵を産むの?」と、お母さんに聞きました。
そこでお母さんは、次の日に図書館で調べようねと言いました。
そして次の日に図書館で調べたところ、お母さんペンギンが一生懸命に卵を産んで疲れてしまうので、卵を温めるのはお父さんの役割りと学びました。
その夜にTくんのお父さんが電球を替えているのを見て、
「お母さんが疲れちゃったから取り替えてくれたんだね」と、言ったそうです。
それを聞いたお父さんが喜んで、それ以来お皿を洗ってくれるようになったとのこと。
お母さんも、もちろん大喜びです!
子供は本当に純粋ですね。
純粋に僕のお父さんもお母さんにやさしくしてくれてると、尊敬の気持ちを抱いたのでしょう。
Tくんのその気持ちが、ますます思いやりの温かい気持ちを家庭に循環させていきますね。
私までほっこりと幸せになるエピソードでした。
七田式幼児教室 船橋駅前教室、近澤先生より






















