津田沼教室
お教室に来たくて仕方がなかったです!お母様の安心できる教室
R君のお母様は、1人目の男の子のお母様です。
とても真面目な性格で、育児にも真剣に取り組んでいます。
ただR君は人見知りが強く、お父様にも懐かないくらいに、ママ大好きなお子さんです。
ひとときも離れることが出来ず、レッスンの後お母様がお手洗いに行く少しの間泣きっぱなしで、顔が、紫になってしまうくらいの勢いです。
ママも困ってしまいまた、疲れてしまい、相談を受けました。
七田先生の認めてほめて愛して育てるを読んだうえで、具体的にアドバイスをして差し上げまた、R君がやっと一歳になったのだから、お母様も、ママ一歳なんですよ。
完璧な結果が出ないと不安になるかもしれませんが、育児書どうりにはいかないこともあります。
でも、R君の生まれながらに持っている能力を信じて、おおらかな気持ちで、ドンと構えましょう!
お母様が、私にお子さんを預けてくださる時に、いつも、「きっとすごい泣くと思うんですけどお願いします」っておっしゃいますよね。
お母様のイメージや、思いの波動が、R君に伝わってしまいますよ。
この子は大丈夫!と、まずお母様が、R君の、能力を信じてあげてください。
とアドバイスすると、なんだか不安が取れました。
いいイメージを持って少し肩の力を抜いて子育てできそうです!と言っていただけました。
するとR君は人見知りがだんだん減って、レッスンの後お母様のお手洗いを待てるように、なりました!
成長したねー!と、喜びあいました。
お盆あけに、あら、R君久しぶり!元気だった?と、お声がけすると、おやすみが長く感じました!
私が、お教室に来たくて仕方なかったです!こられてホッとしています!と言うお言葉をいただきました。
これからも、初めての子育てに奮闘するママ達のホッとする触れ合いを大切に、一緒に子育てするような気持ちで頑張ります!
七田式津田沼教室 笠原先生より
小2で英検準2級合格!! お母様の手記
Sちゃん(小2)が2018年6月に行われた実用英語技能検定(英検)で準2級に合格しました!!
Sちゃんののお母様に手記を書いて頂きましたのでご紹介させていただきます。
七田教室との出会いはSが2歳半の時でした。
まずは幼児クラスからスタートし1年後英語のレッスンもスタートしました。
Sが幼児期からどのような英語の取り組みをしてきたか皆様のご参考になればとご紹介させていただきます。
幼児期から英語の歌のCDと七田の英語教材CDを毎日遊んでいる際にかけ流し、無意識に聴かせていました。
その後、毎晩就寝前の10分程、Sは当時使用していた七田式英語教材にあった「としおの1日」が大好きで、この部分を何回も繰り返し読み上げていました。
レッスン時に先生の前で発表することも1つの楽しみになっていきました。
小学生になってからも七田式教材を中心に取り組みをしています。
家では七田式以外の英語教材は特に使ったことはなく、今でも単語量を増やすために七田式教材CDのかけ流しが習慣になっています。
英検についてですが、Sが年中4歳の時から英検Jr.に挑戦しました。
英検Jr.はゲーム感覚で自宅のパソコンで出来るので楽しく臨み、年中の1年間でBronze, Silver, Goldをクリアしました。
実用英検5級は試験会場で親と離れて1人でテストを初めて受けるので、試験前1週間はマークシートの書き方、リスニングテストの流れなどを練習しました。
3級からは二次試験(面接)もあり、七田の教室で模擬面接の練習を受けました。
準2級合格まで、マークシートの書き方、試験の流れの確認だけを行い、難しい英検受験のための勉強はしたことはありません。
Sにとって英検は遊びのような感覚で楽しく臨むものになっています。
現在、小2になりSは2級合格への熱意に加え、毎年全国規模で行われている英語朗読コンテストでMVPになることを目標にしています。
英語が楽しく大好きだということが、七田式英語の最大の成果だと思っています。
幼い時から七田式教育を受けて勉強の習慣が着実に身に付き、様々なことを経験し、英語に自信を持つことができました。
七田式を選んで本当に良かったと感じております。
最後にそのようにSにご指導して頂いた先生方に深く感謝しております。
Sちゃんのお母様より
英検準2級合格!小学2年生Sちゃん!
6月に行われた英検で寺下グループの生徒さん達が何人も挑戦してくれました。
その中の1人、船橋駅前教室のSちゃん(小2)をご紹介します。
Sちゃんは今回準2級を受験しました。
ライティングのセクションで高得点を得て、一次試験に見事合格!
その後、二次試験(面接)の準備で2回ほど七田の教室で模擬面接を行いました。
二次試験ではイラストを見てそのイラストを英語で説明する課題があります。
模擬面接でも同じ課題を行いました。
英語が得意なSちゃんですが、まだ小学2年生です。
正確に状況を表す単語が分からない、知らないこともあります。
そんな状況に置かれてからがSちゃんは本領発揮。
知っていれば一語で表せることをSちゃんはその単語が分からなかったようです。
しかし、知っている単語を駆使してきちんと正確に説明できていました。
これには「なるほど!」と私も本当に感心しました。
素晴らしい!本番の二次試験でも落ち着いてできたようで、結果は見事合格!
Sちゃん、おめでとう!日頃頑張っている成果だね。
お家でどのように英語に取り組んでいるのかお母様に手記を書いて頂きました。
お母様の手記は9月26日のブログをご覧下さい。
七田式船橋駅前教室 石原先生より
優れた創造性の基本は、優れた情報の入力と記憶
3歳のNちゃんは、ひらがな表を指差しながら、「よさぶそんのよ」「こばやしいっさのこ」「まつおばしょうのま」と、大きな声で発表してくれます。
同じく3歳のYちゃんは、「小林一茶のが好きなんだ~」と、楽しそうに俳句を暗唱してくれます。
2歳のYちゃんに好きな人を聞くと、「小林一茶」とお返事されます。
2歳や3歳の子供から、小林一茶など俳人の名前がスラスラでてくるのです。
毎回、レッスンで、俳句を読みます。
毎月配布しているCDにも俳句が入っています。
俳句のインプットができているので、自然に表現できてしまうのです。
幼稚園生になると、素敵な俳句を作れるようになります。
たくさんの俳句がインプットされているので、上手に表現することができるのです。
優れた創造性の基本は、優れた情報の入力と記憶にあります。
幼いころから無意識のうちに、子供の糧となる情報をたくさん入れてあげることが大切です。
俳句でも古典でも漢文でも、子供の好きなことすべてが、良い情報となります。
津田沼教室 稲冨先生より
ただ見てるだけでも覚えてしまう!子どもの可能性
年中クラスのお母さまから嬉しい報告がありました。
雨の日に傘を差した時、お子さんが『ヘキサゴン』とおもむろに言ったそうです。
傘の裏から見ると六角形になっていたそうです。
「レッスンで毎回フラッシュしているカードやこの前のレッスンでやった取り組みを覚えているんだと実感しました。何気に見ているだけなのに子どもってすごいですね。覚えてるものなんですね。」と嬉しそうに報告してくださいました。
そうです。
お子さんの能力はすごいんです。
ただ聞いているだけで、見てるだけでも覚えてしまうくらい無限の可能性を持っているんです。
もちろんお母様の日々の努力のたまものですが。
お母さんその調子です。
いつも応援してますよ。
七田式津田沼教室 中村先生より