津田沼教室
ハッピ~ハロウィ~ン
みなさんはハロウィン🎃楽しみましたか?
教室では、英語クラスのお友達が仮装をしてレッスンを楽しみました🎃
「Trick or Treat!」と元気いっぱいキレイな発音で言えていましたよ🎃
たくさんの英語のシャワーを浴びる七田式の英語レッスンで
使える生きた英語を身につけていきましょうね🎃
本の世界
七田式小学生コース修了作文 七田賞 葛西教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「やったー!」
私は天にものぼる気もちになりました。
なぜかというと、二年生でだれよりも早く百冊読みおえたからです。
私のだれにも負けないくらい好きなことは、本を読むことです。
なぜなら本はげんじつではありえない世かいにつれていってくれるからです。
私から見たら表紙がしょうたい状で、中はしょうたいされた世かいです。
一ページめくると、どんな話かワクワクします。
わたしが好きな本はファンタジーでハリーポッターシリーズがおもしろいです。
じ書のようにあついけどすいすい夢中になって読めました。
たとえば、「ごはんだよー」とお母さんが何回よんでも気づきません。
それほど、本の世かいに入りこんでしまうのです。
私と本は友だちです。
本は友だちと同じくらい大事だし、かちがあります。
それば、本を読むといいこと沢山あるからです。
知らないかん字も読めるようになったし、しらない言ばのいみもわかるようになりました。
苦手だった作文も自信がもてるようになりました。
もし、本を読んでいなかったら作文を書くことかずっと苦手なままだったと思います。
私の夢は作家です。
私か書いた物語で、みんなもドキドキワクワクして本の世かいでぼうけんしてほしいです。
小学生コース ステップ2 S・O
タイミング
英語入室をされた3歳クラスWくん。
Wくんのお母様は、1年以上前より英語コースにご興味いただいており体験レッスンも受講されていました。
下の子が産まれたり、ご主人より「英語はもう少ししてからがいいんじゃない?」とご意見もあり入室しないまま1年が経っていました。
お母様より「英語の入室をしたいです」とご意向があり即入室となりました。
入室に至った1番の理由は、ご主人でした。
ここ1年のwくんの成長は著しい成長でした。
四字熟語の暗唱、国旗120カ国の暗唱など、どんどん記憶力の成果が出ていました。
私も「Wくんならこのような覚え方がいいですよ」など具体的にアドバイスしておりました。
お母様もその通り取り組んでくださり、ぐんぐん発揮していきました。
すると、ご主人がそのW君の姿に驚きと喜びを持ってくださり「今なら英語を始めるのに1番いい時期かもね!」と言ってくださったようです。
私もとても嬉しかったです!
子供達には、著しく成長するタイミングが何度か訪れます。
そのタイミングを見逃さずにキャッチしてくださったW君パパ、そしてその時期をじっくり待ってくださったW君ママ!さすがだと思います。
これからもW君のさらなる成長のサポートができることが楽しみです!
七田式船橋駅前・葛西・新浦安・津田沼・千葉駅前教室 古河原先生より
ぼくの大好きなこと
七田式小学生コース修了作文 最優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「ガタンゴトンガタンゴトン」
この音を聞いてぼくのテンションはぐっと上がった。
ぎん色の車体に、きれいな色のラインカラー。
長くつづく直方体の車両は近くで見るととても大きい。
車りんの大きさはちょうどほくのしん長と同じくらい。
そう、ぼくがだれにも負けない位すきなことは「鉄道」です。
なぜなら、鉄道のすべてがかっこいいと思うからです。
全国には217社もの鉄道会社があります。
駅は9649か所あり、ギネスにもにんていされているそうです。
ぼくはこれだけ沢山ろせんがある中で、どの鉄道も時聞に正かくでみじかい間かくの中、何本もの車両がやってくるシステムは本当にすごいと思います。
たとえばこのシステムを運行するために一体どれくらいの人ががんばってはたらいているのだろうかとそうぞうするととてもわくわくしてきます。
またぼくは鉄道の車体を見ることも大すきです。
どの車体もぼくにとってはまぶしく見えます。
ぼくはしりょくがあまりよくありせんが、遠くを走っている電車のすがただけはよく見えます。
電車の行き先ひょうじまで見えます。
もし気分がおちこんでいる時に電車を見ると元気がでます。
また色んなしゅるいの車両にのってみたいななんて気もちもわいてきます。
だからほくは鉄道が大すきです。
「ガタンゴトンガタンゴトン」
この音を聞いてみなさんもわくわくしてきましたか?
小学生コース ステップ2 T・M
人のやくにたてるように
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 千葉駅前教室
そんけいできる人
わたしが、そんけいできる人は大谷しょうへいせん手です。
そんけいできるりゆうは三つあります。
一つ日は、小さいときからゆめをもってぐたいてきにかんがえて行どうしていたということです。
二つ目は、じしんで困っている人にたくさんのきふをしていたことです。
三つ目は、日本中にグローブをとどけていたことです。
わたしも、人のやくに立てるように、今出きることを一生けんめいにとりくんでいきたいです。
小学生コース ステップ1 S・K