津田沼教室
七田式は、日本の子供たちの義務教育にしてほしいくらい素晴らしいと思います。
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 千葉駅前教室
私が七田式で最近特に素晴らしいと実感する事は、「認めてほめて愛して育てる」ことです。
まず、七田の先生方は、当初は営業用の演技では?と疑うまでに、全力で我が子をほめちぎって下さいます。座ってレッスンが出来る様になっただけでも、暗唱が合格せずとも「すごく頑張ったね!」と。
私は自己肯定感が低い子供だった為、七田式を知らなければ我が子に「出来て当たり前」と、きつくあたっていたかもしれません。担任の先生以外も、皆様愛情を持って接して下さるので、我が子は先生方とお教室が大好きです!
また、七田の保護者様の皆様は、レッスン中も我が子を全力でほめ、子供達の素晴らしい作品も教室に持ってこられます。お母様と話すと「ありがとう」と素敵な笑顔で返してくれ、私まで爽やかな気持ちになります。無駄な謙遜、卑下、自慢の概念は、七田式教室には存在しません。私も気付かない我が子の成長をほめて下さったりと、子育ては勿論、生活や人生をより善くする意識も高く、非常に勉強になります。
日々悩みはつきませんが、我が子も七田式の影響でよく私をほめてくれ、褒めあって抱きしめ合う時間はパワーをもらえます。ほめられて快になっている状態ですから、右脳教育で頭も心も発達し、記憶力もはじめ既に色々と抜かれています(笑)子供時代の私が、円周率100桁等スラスラ歌う我が子を見たら「この子何?」と驚くでしょう。楽しく覚えられるのも七田式教育のおかげです。
のびのび笑顔で「幸せ!」と話す我が子を見ると、七田式は先進国でい自己肯定感最低レベルの、日本中の子供達の義務教育になってもいいと強く感じます。
我が子だけでなく、周りの皆、そして何より自分自身を「認めてほめて愛して」育み合えたら、どんなに人生が豊かになるでしょうか。七田式のキラキラした子供達は、それが真理だと教えてくれます。これからもずっと、孫も(笑)お世話になります!
千葉駅前教室 7歳 4歳 子供時代に七田に通いたかったママ
七田を始めてから毎年成長していく娘をみていると子どもの可能性、吸収力は無限大なんだと思い知らされます
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 葛西教室
イメージ力、表現力、思考力が身に付いたことです。この3つは6歳という年齢になり特に実感した力です。
イメージ力は工作している姿です。気がつくと工作が好きで、ごっこ遊びの際、現在は必要な物を工作しています。お家ごっこでは箒や塵取り、パソコンを作ってみたり、アイドルごっこではアクセサリーやスカートを作ってみたり、お店屋さんごっこではレジやポイントカード、パンやアイス等の食べ物を作ってみたり。欲しいものをイメージして、それをどんどん具現化していく姿に驚かされます。それと同時に実物の使用用途や中身を理解していることも驚きます。
表現力は、以下のことです。絵や手紙を書くこと、歌やダンスも好きです。相手の立場にあった文章をサラッと書いてみたり、コンサートをやりたいと言うので、自らポスターやチケットを作成しダンスも考え、近日中に親族内で開催予定です。また、工作で完成した作品を写真や動画で残しているのですが、動画では材料やポイト等を自分で考え説明をしてくれます。時には言葉のチョイスにクスッとする時もあり、子どもの視点はとても面白いです。どんどん語彙力もあがりました。
思考力は、保育園でクラスやお友達と上手くいかない時に「次はこうした方が良いと思う。」「さっきはこうゆう気持ちだったのかな?」等の発言をし、率先して話し合いをしてくれたと先生から何度か報告を受けたことがあります。また、知らないこと、疑問があるとすぐに質問してきます。その場で答えたりもしますが、調べる方法を教えたりヒントを出すと自分から解決していきます。
常日頃、様々な情報を視覚と聴覚でインプットし、それを自然と記憶する右脳に育ったんだと改めて実感した1年でした。
七田を始めてから毎年成長していく娘をみていると子どもの可能性、吸収力は無限大なんだと思い知らされますので、今後も娘の能力が引き出せるよう親としてサポートしていきたいと思います。
葛西教室 6歳 S.O様
七田式のお陰で家族で1つのことに取り組むことができ、娘との時間が自然と有意義なものになっています
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 千葉駅前教室
本音を言えば、私は出来ることなら全てを妻に任せて週末は寝ていたいのです。
けれどもそれは叶いません。
なぜなら、七田式のカリキュラムが多彩で重厚だからです。(決して悪口ではありません(笑))。
我が家では、七田式に取り組む分担があります。
妻の役割は、毎日七田式から届く私達の糧となる『今日の金言』と『食学情報』のメールの共有。水曜日の送迎。教室内に貼り出された娘の作品や表彰の共有。平日の夕方に七田のプリントや暗唱を見ること。
私の役割は、平日の朝のプリント。週末に娘の予習や宿題を見ることです。このように、我が家では娘の勉強を二人三脚で見ることが習慣になってきました。繰り返しになりますが、七田式のカリキュラムは多彩で重厚です。
例えば秋の読み聞かせマラソン。目標は1ヶ月500冊で園長賞!単純計算で1日17冊です。その他、俳句や詩を考えたり、理科の実験をしたりする宿題、円周率や近代文学など様々な暗唱などがあります。これらの課題を家族みんなで取り組むことによって、多くの例や意見が出てきます。そして娘と一緒により広く・深く考える事ができるようになります。
振り返ると七田式を始めたきっかけは、あまりにも娘が言う事を聞かずどうしていいか分からなかった時、『認めてほめて愛して育てる』という七田式の教育に興味を持ったことでした。その私達が、日々の七田式のお陰で家族で1つのことに取り組むことができ、娘との時間が自然と有意義なものになっています。娘と一緒に課題に取り組み、家族みんなで1つの目標を達成し、家族みんなで喜ぶことが出来た時、とても充実感を味わっています。
つい先日も、読み聞かせマラソンで園長賞を頂くことができ、家族みんなで大喜びしました。その時も家族が1つになって幸せな気持ちになりました。七田式をやっていて、本当に良かったと思います。
千葉駅前教室 5歳 K・H様
子供のひた向きな姿を先生方が見逃さず優しい言葉を掛けて、さらに前向きに導いてくれます。
わくわく子育て大賞2022 船橋駅前教室
七田に通い始めて4年になりますが、今一番「七田をやっていてよかったこと」で思い浮かぶのは『心の優しい明るい子』に成長してくれることを実感していることです。
私は心の中で子供のことを常々『さすが、思いやりハイスペック男子』と呼んでいます。夫をは仕事柄、帰りが遅い日もあるのですが、そんな日には「パパ!おかえり!おそかったから心配したよ。おけがしてない?」と私よりも気の利いた言葉をかけたり、私自身が家での取り組みの時間に眠そうな顔をすると、「ママ!(アンパンマンの仕草のように)おかおハイどうぞ!げんきをだして!」と励ましてくれます。
あるお出かけの時に立ち寄ったお手洗いで清掃の方が作業をしていると、子供が近寄り、「なんのひとですか?」と聞くので私の方がとっさに「おそうじの方だからジャマしないようにしよう」と言うと、自ら「いつもトイレをキレイにしてくれて、ありがとうございます」と立派な言葉を掛けていました。私も4才ながらこの言動を取る子供を尊敬すると同時に誇らしく思いました。
七田はいろんな取り組みがすばらしいだけでなく、子供のひた向きな姿を先生方が見逃さず優しい言葉を掛けて下さって、さらに前向きに導いてくれます。
だからこそ私自身も子供の輝きをのばせるように、認めて褒めて愛し続けていきたいと思います。いつも親子に寄り添った教えを下さり本当にありがとうございます。
船橋駅前教室 中村虹陽 様
自分自身も視野を広く持ち、子どもと向き合って一緒に成長できるようになりました
わくわく子育て大賞2022 優秀賞 船橋駅前教室
三歳の娘と、五歳の息子が七田式に通っています。
通い始めたきっかけは、娘のイヤイヤ期でした。
一歳半頃からイヤイヤ期が始まり、自宅での学習が難しいと感じて教室を訪ねました。
通い始めてすぐに、娘は変わりました。
何をするにも自信を持ち、楽しそうに取り組むことが出来るようになりました。
最近は平仮名や絵を描くのが上手になってきて、よく手紙を書いてくれます。
時には
「車にひかれないでね」
「でもママのことは忘れないよ」など、
嬉しいような悲しいような、絶妙な内容に楽しませて(?)もらっています。
また先日、娘が突然
「ママ!私ね、そろばんで足し算が出来るようになったよ!」
と言ってきました。
見てみると、確かにそろばんを使って足し算の問題を解いていました。
七田式の授業で先生がやってくれるのを見て、自分でも真似してやっていることにとても驚き、成長を感じました。
息子については、はじめ七田式には通ってなかったのですが、妹が楽しそうに授業を受けているのを見て、
「僕も七田に通いたい!」
と言ってきました。
体験授業を受けてみて、授業の内容や七田の方針が息子と合っていると感じ、すぐに入会しました。
第一子ということもあり、きちんと躾けなければという思いから、何事に関しても厳しく叱ることが多かったように思います。
ですが七田式の授業を通じて最近思ったのは、
「今私が息子を叱っていることは、もしかしたら息子の将来の可能性や、芽を摘んでしまっているのではないか。」
ということでした。
いつもおしゃべりばかりしているので、「静かにしなさい」とつい言ってしまうこともありましたが、これは反対に、「息子は話すのが得意。将来は人前で話す仕事が向いているかも」という風に考えることもできます。
プリントもやっても、ささっと字を書いてしまうので、汚いし間違いだらけ。「もう少し丁寧に書きなさい」と叱っていましたが、「文字を書くスピードが追い付かないくらい、頭の中で色んなことが浮かんできている証拠。頭の回転が速い!」なんて、親バカですが、今まで考えもしなかった視点も持つことができるようになりました。
「認めてほめて愛して育てる」と七田式の教えでもありますが、本当にその通りだと思います。
子育てに悩みはつきませんが、七田式教室の取り組みを通じて自分自身も視野を広く持ち、子どもと向き合って一緒に成長できるように毎日を笑顔で過ごしていきたいです。
船橋駅前教室 さちちゃん、たいちくん 様