子どもの才能は、「愛されている実感」から花ひらきます。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まっさらなキャンバス。その上に日々描かれていくのは、お母さんお父さんの言葉や笑顔、抱っこ、そしてあたたかなまなざしです。

「あなたがいるだけでうれしい」

この想いこそが、七田式教育の原点です。

早期教育の目的は、知識を詰め込んで“できる子”を育てることではありません。

“幸せに生きる子”を育てること。

愛という根がしっかりしていれば、知恵も感性も自然に伸びていきます。

愛情をたっぷり注がれた子どもは、自分を信じ、人を信じ、学ぶことや挑戦することを心から楽しめるようになります。

教育の出発点は、特別な教材でもスキルでもなく、親の「愛している」というまなざし。

それが、子どもの人生を照らす光になるのです。

七田式葛西、新浦安、船橋駅前、津田沼、千葉駅前教室 園長 寺下和哉