七田っ子の活躍
きっと七田の学びは潜在意識に深く残るだろうと思います。
わくわく子育て大賞2024 最優秀賞 船橋駅前教室
七田に通っていなかったらどうなっていたのかな?娘はどうなっていた?私自身はどうなっていた?卒業が近づいている今、こんなことを思うようになりました。
七田に通室して、右脳力はあがりました。波はありますが、直感像も正解率があがり、速読名詞記憶も最初に比べたらたくさん書けるようになりました。
学校の勉強や学習塾は家庭学習も大切ですが、1週間に1回七田に行くだけでこんなにも右脳力が伸びるのがビックリです。そして、その右脳力が伸びることで、左脳も伸びるのが実感できます。
高学年になると読解力がとても大切になってきますが、何を問われているのか、何を言おうとしているのかを、文字で読解するというより、右脳のイメージを使えているのではと感じます。やはり右脳は七田に通ってこそ開いていくのだと思いました。
そして家庭では右脳が開くのが難しいように「心の話」や「人間学」を家庭で学ぶのも難しいと思います。娘には強くたくましく優しく生きてほしいと思っていますが、それを教えるのは本当に難しいです。
七田のテキストでは、生きていくうえでとても大事な言葉を教えてくれます。その言葉をただ読むだけではなく、自分ならどう思うか、どう行動するかを考えて書き出します。
自分の幸せや、人の役にたつこと、社会貢献を具体的に書き出すことによって行動に移すことができ、行動することによって望む生き方に近づいていくと思います。これは私も同じです。どのように生きたいのか、そのためには何が必要なのかを、私も毎週テキストから学んでいます。
娘は今どう感じているのかわかりませんが、きっと七田の学びは潜在意識に深く残るだろうと思います。
船橋駅前教室 11歳 M様
大好きな妹
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 津田沼教室
だれにも負けないくらい好きなこと
「ぎゅーっ」っと、うーちゃんをだきしめるとうーちゃんも「ぎゅー」っとだきしめてくれます。
うーちゃんは私のー才の妹です。
いっしょにいると、いやなことかふっとぶくらい楽しいです。
妹といっしょにあそぶことが、私のだれにもまけないくらいすきなことです。
たとえばいっしょにおえかきをします。
妹は丸をかくのが上手です。
小さな丸を30こくらいかきます。
それはまるでしゃぼん玉のようにみえるので、私はその絵に、かぞくをかき足します。
かんせいしたらすごくきれいな絵になりました。
かくれんぼも一人っ子の時はできないけれど妹ができたら100ばい楽しくなりました。
妹はさいきんよくしゃべります。中でも一番すきなことばはなかやまきんにくんのものまねの「パワー!」です。
しんけんな顔でいうので思わずわらってしまいます。
いやなことがあると、ねたふりをするのもかわいいなと思います。
これからもずっとかよくしていきます。
小学生コース ステップ2 M・S
海の生き物を守りたい
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
ぼくは、海が大好きです。
なぜ好きになったかというと、おかあさんがおきなわの「ちゅらうみ水ぞくかん」に行くという計画を立ててくれたからきょうみをもちました。
ます魚をたくさんしって、情ほうを図かんでしらべたいです。
そして、いろいろな生き物をぜんぶしって、大ぜいの人におしえてあげたいです。
それから、いろいろな海の生き物をしったり実さいに見てみたいです。
そして魚を守りたいです。
もしかしたら、人がどんどん海にゴミを捨てるかもしれないけれど、そういう人をなくして海の生き物たちを守りたいです。
ゴミを食べて亡くなってしまっている海の生き物たちがかわいそうなので
海の硏究者になって魚をたすけたいです。
小学生コース ステップ2 M・S
友達にも教えてあげたいな
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
わたしのだれにもまけないぐらいすきなことはそろばんです。
なせなら、そろばんで計算することが楽しいからです。
わたしはきょ年の十一月に、ふなばし市そろばん大会に出場することができました。
出場することがきまってから、そろはんの教室や家でたくさんれんしゅうしました。
そして当日はきんちょうしていたけれど
金メダルとトロフィーをもらえて、すごくうれしかったです。
それに学校でも、算教がとくいになって計算が速くなったので、うれしかったです。
そろばんをならってから暗算で計算することや、かけ算やわり算がとくいになりました。
もしも、わたしがそろばんをならっていなかったら、算教がとくいではなかったかもしれません。
たから、そろばんをこれからもつづけていきたいです。
そして、もっと算数がとくいになって、友だちにも教えてあげられるようになりたいです。
小学生コース ステップ2 A・K
お父さんにプレゼントできたらいいな
七田式小学生コース修了作文 優秀賞 船橋駅前教室
だれにも負けないくらい好きなこと
ぼくがだれにもまけないぐらいすきなことは「絵」です。
なぜならすきなものがたくさんあって、それを自分でうまくかいてみたいからです。
たとえば魚きょうりゅう電車です。
だけど、すぐにじょうずにはかけません。
うまくかきたいけれど、かけないと、とてもくやしくなります。
自分のすきなものがいろんなかくどで立体てきにかけるようになりたいです。
おとうさんはとても絵がじょうずです。
小さいころからいつも絵をかいていたそうです。
おとうさんは、ぼくに
「うまくかけなくてもいいからさいごでまでていねいに、いっしょうけんめいかきなさい。そうすればきっとうまくかけるようになるよ。」
といいます。
だからぼくは、さいごまであきらめずにかいていこうと思います。
しょうらいはおとうさんよりうまい絵をかいてプレセントしたいです。
小学生コース ステップ2 Z・Y