七田っ子の活躍
小4で英検準2級に合格!
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
葛西教室の小学4年生のYちゃん。
この度2016年度第2回英検で、準2級に合格されました!
Yちゃんは海外生活の経験はなく、純粋に日本で英語を学んできました。
現在は七田の小学生英語クラスに在籍し、特に「英語耳」がしっかりできあがり、毎回英検でもリスニングのパートは正答率90~95%という素晴らしさです!
今回も得意なリスニングを武器に一次試験をクリアし、二次試験へ。
二次試験翌週のレッスンでは
「面接の先生が話してること、わかっちゃったから、私はこう思います!って言ってみたんだよ!」とニコニコ笑顔で話してくれました!
英語耳ができてるYちゃんにとっては、
リスニングの英語も、面接の英語もよく聞き取れた
みたいです。
これが、幼少期から英語を習い始めているお子様方の理想の姿のひとつと思われます。
Yちゃんの将来の夢は「通訳」♪
今10歳のYちゃんが、15年後、20年後に、世界で活躍するのをイメージすると、本当に心から応援したくなり、
このまま「英語大好きなYちゃん」で成長される姿をもう少し見守らせていただける幸せを感じました。
七田式葛西教室 木内先生より
子どもの良いところの書き出し
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
年中クラスWくん。葛西教室に入室して半年が過ぎました。
もともとコツコツ努力を厭わないWくんは、どのお取組も上手にできていました。
が、必ず正解を出さなくてはといった窮屈な意識がどこかにあって、それがWくんの本当の能力の発揮を邪魔しているように見受けられていました。
お父さまお母さまもそのことについて気付かれ、Wくんの気質、家庭環境について客観的に再認識することをすすめました。
そして、育児・教育についての
自らの意識を変える努力を続けられました。
Wくんの良いところの書き出し50個、プラスイメージの声かけ、右脳教材の暗唱などなど。
お父さまお母さまの深い愛情はすぐにWくんに伝わり、苦手だったイメージの発表やESPなども間違いを恐れず恥ずかしい気持ちを超えて、目をキラキラさせて堂々とできるようになりました。
クラスメイトとのコミュニケーションもより自然体にさりげなく素敵にとることができるようにもなりました。
暗唱やプリントなど従来からのお取組がさらに進んでいることはもちろんです。
講師として感動をもって伴走させていただいた半年でした。
七田式葛西教室 植村先生より
講師一丸となって応援!
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
姉妹でお教室に通われているSさん。
妹のYちゃんの幼稚園受験に向けて講師一丸となって取り組んでいます。
元々とても恥ずかしがり屋のYちゃんなので、初対面の面接官に対し上手に答えられるかお母様はとても気にされていました。
そこでレッスン後、私やレッスン担当以外の講師でYちゃんと1対1でお教室に入り、ご挨拶からいくつかの質問をする模擬面接を何度も行いました。
最初の頃はお教室に私と入るのも嫌がり、とても小さな声で聞き取れないことが殆どでした。
しかし何度か練習を重ねるうちに
笑顔できちんと座り大きな声でお返事が出来るようになりました。
先週は「Yちゃん、面接しよう」と誘ってみると躊躇なくお教室に入り、大きな声でご挨拶したくさんの質問に上手に答えられました。
面接=楽しいこと、と思ってくれたのかな?
先生たち皆で応援しているよ、Yちゃん!
七田式千葉駅前教室 武井先生より
できるの魔法
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
年中クラスのきららちゃん。
いつでもキラキラのがんばりやさんです。
しかし、何かうまくいかないとすぐに涙が出てしまいます。
そこで、魔法を。 できるの魔法です。
まだ涙はでてしまいますが、なんのその。
自分で魔法をかける事を覚えたのです。
だからすぐに両手で涙をとめチャンスを逃さず、達成できる子に変身です。
お子様の成長は本当に素晴らしい輝きで一瞬一瞬の大切さを伝えてきます。
そして。 ひとつの涙はクラスお友達の心の成長にもつながっています。
背中にそっと手を回し、出来なくたって、がんばればいいんだよ。と、そっと声をかけていました。
お互いを認め、褒め、愛がいっばいのお子様達です。
これからも一瞬を大切に一緒に夢を育てていきましょうね。
七田式千葉駅前教室 松村先生より
読書マラソンのため、図書館を利用するようになりました
七田式寺下グループ(葛西・新浦安・船橋駅前・津田沼・千葉駅前)の公式ブログです。
年中クラスのKちゃんのママより、素敵なお話を伺いました。
「今月の読書マラソンのため、図書館を利用するようになりました。」とのこと。
そこでKちゃんの好きな本とママ自身が読みたい料理の本を借りて、お家に帰ったそうです。
お家ではKちゃんは借りてきた本を読み終えると、ママが借りてきた料理の本を読み始め、そして「作りたい」と言い出し、ママと一緒に料理をするようになりました。
これがきっかけで、料理に興味を持ち、ママと料理をする時間が増えたそうです。
ママは、
「本1冊でこんなに子どもが変わるなんて驚きました!」
と喜んでくださいました。
確かに「読書マラソン」はたくさんの本と出会えるチャンスです。Kちゃんのママのうれしそうなお顔が印象的でした。
本当によかったです。
七田式葛西教室 瀬尾先生より