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お母様の声

2023.01.19

教室全体で子ども達の成長を見守っています

先日、私が事務業務をしていたところ突然レッスン中に泣き出し教室を飛び出してしまったお子さんがいらっしゃいました。

お母様も困り果てていたとき、ある先生がお子さんに駆け寄り「○○くん、何かあった?悲しいかったの?」と優しくお話を聞いていました。

すると、あれだけ泣いていたのが嘘の様にピタリと泣き止みレッスンを再開する事ができました。

その後、その先生は紙とペンを手に取り書いたものを私に渡し「この手紙をレッスンが終わったら○○くんに渡して?」と言い先生はお帰りになられました。

その手紙には「○○くん、最後までレッスンよく頑張ったね」と優しく心の込もったメッセージが書かれていました。

○○くんにレッスンが終わった後「△△先生から、よく頑張りましたのお手紙預かってるよ」と渡してあげると、そのお手紙がとっても嬉しかった様でクラスのお友達や他のクラスのお母様や先生方にも「お手紙もらったの」と嬉しそうに見せていて、何だかほっこりした気持ちになりました。

七田式千葉駅前、葛西、新浦安、船橋駅前、津田沼教室 南原先生より

2023.01.17

七田の教室に通い続けることがKの幸せに繋がると思い

小学5年生のKくんは、素直な優しい男の子です。

Kくんのお母様は、「七田の教室に通い続けることがKの幸せに繋がると思い、続けてきました。」という強い信念のもと、七田に通ってくださっています。

その信念のとおり、Kくんは、お母さん思いの優しい男の子に育っています。

Kくんは、右脳でイメージしたものを、アウトプットすることが得意で、Kくんの優しさやプラスのエネルギーに満ちた作品をたくさん創作して、持ってきてくれています。

作品に力がこもっているので、つい見ていると時間を忘れて見ていたいと思うほどです。

そんなKくん、将来が楽しみです。

私は、そんなKくんの人生に立ち会えたことを幸せに思います。

七田式葛西,新浦安,船橋駅前,津田沼,千葉駅前教室 佐々木先生より

2023.01.15

異文化に触れる英語コース

10月末,英語課では恒例のハロウィンアクティビティの週でした。

ロビーでは人気のプリンセスやスーパーヒーロー達がたくさんいて,普段よりカラフルでみんなとても嬉しそうでした。

レッスン後にはみんなで記念写真を撮ります。

保護者の方も一緒にはいったり,カメラマンになったりと可愛らしい子供達を幸せそうに見ていました。

英語課はクリスマスやイースターなど季節毎に楽しいイベントを取り入れて異文化に触れる機会を作っています。

レッスンを通して、他の国にも興味をもってもらい,様々な行事が何故始まったか?どういった祝い方をするのか、日本とはどこが違うかなど様々なことをご家庭で話していただけると嬉しいと思います。

物心つく前から自然と異文化に触れる機会があるのは英語のレッスンをとっていただいているからだと思っています。

日本の良いところもしっかり学び,将来は世界の人々と堂々と渡り歩いているお子様達の姿を思い浮かべながら、私自身もこれらのイベントを毎回楽しく過ごしています。

七田式葛西,千葉駅前,新浦安,津田沼,船橋駅前教室 村瀬先生より

2023.01.13

胎教コース受講し奇跡的な体験を

どっしりとして、落ち着きがあり、生まれながらに貫禄のある Aちゃん。

それもそのはず、お腹の中に居る時から胎教を受講し数々の山みちもくぐり抜けての誕生。

そして今日は赤ちゃんコースの初日。

先生は Aちゃんと初めての対面です。

お母様は胎教を受講した事により、とても産後の日だちが良く子育てにストレスを感じることのない日々を過ごしてらっしゃるようです。

レッスン中も、1人だけポン!と寝かせっぱなしでも、そんじょそこらでは泣きません。

そんな Aちゃんですが、生まれた時の健診で、聴覚検査で、左耳が聞こえてないと診断されたそうです。

しかし、 Aちゃんのお母様は全く動じることなく「 Aは大丈夫だか、平気!」と強く思ってイメージしてたそうです。

その思いの通りに1ヶ月健診の時には聴覚異常でないと診断されたそうです。

「やっぱり大丈夫だった」この内から湧き上がる自信は胎教の賜物だとおっしゃってました。

Aちゃんのお母様は声を大きくして、「みんなにすすめたーい!」とおっしゃってくださり、こちらこそ更なさる自信を頂きました。

ありがとうございます。 

七田式津田沼、葛西、新浦安、船橋駅前、千葉駅前教室 中山先生より

2023.01.09

2歳児クラスでは、「自分でー」が大流行中です!

2歳児のクラスでは、「自分でー」が大流行中です!

今年の4月新学期が始まった時点では、6人みんな1歳でした。

季節の変わりと共に、お誕生日を迎える子も増え、現在は5人が2歳を迎えました。

2歳さんが増えるにつれ、おしゃべりができる子が一気に増えました。

4月を思い出すと、言葉にならないもどかしさでいた子たちも、最近は自分の気持ちをはっきりと言えるようになってきました。

お名前が言えたり、「2さい」を口でも言えたり…

1番驚くのは、毎回行う自己紹介の質問。

好きな色は?好きな食べ物は?

毎週、様々な質問を投げかけますが、4月の頃はお母様が代わりに応えてくださってましたが、最近は自分で答えられたり。

隣のお友達と同じことを、言ったり。

自分なりに考えていたことを、自分で発言できることは、子どもたちもとても満足そうなお顔です。

1.2歳で、このようなやりとりができるのは本当に素晴らしいです。

そして、子どもたちも「自分の思いを自分で言う」ことに喜びを持っていますから、最近は、さらに進化しています!

カレンダーや時計のうたも、パパやママもいつも一緒にノリノリで歌ってくれます!

ただ、最近はママたちが歌うと、「ママ、うたわないで」とママを制止する子たちがチラホラ!

講師からすると、ママやパパも一体感があって嬉しいのですが、子どもたちは、今は「自分でできる」が成長中!

その達成感を、自分で成し遂げたいんですね!

ママやパパも、嬉しいような寂しいような面持ちで、「わかったよ~」と子どもたちが唄う姿を後ろから見守ってくれてます!

取り組みの教材をタッパーに片付ける際、Nちゃんのママがお手伝いしようとしたら、「自分でー」と少し怒ってしまいました。

私がすぐに、「Nちゃん、自分で蓋閉められるの?!えー自分で??」と「自分で」を強調し、褒めました。

すると、「うん!」と頼もしい返事。

すると…他の子たちも「自分でしめるー」と。

僕も自分でできたよーと言わんばかり。

私も、すぐに「え?Kくんも自分で?」「Hちゃんも自分で?」みんなすごーい!自分でタッパー閉められちゃうなんて~と伝えました。

たった1つのタッパーを閉めるという作業で、クラスみんなが一体感が生まれました。

この時期は、「自分でー」とやりたい気持ちを尊重するのにパパもママも日々の生活では大変なこともあるかと思いますが。

この日は、「みんなこういう時期なんだな」と、少しホッとされたパパ、ママもいたかもしれません。

日々変化する子どもたち、子育てに奮闘するご両親、講師である私。

共感しながらみんなで子育てをしていきたいです!

 

七田式船橋駅前、葛西、千葉駅前、津田沼、新浦安教室 古河原先生より

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